厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人日本聴導犬協会。聴導犬・介助犬の訓練と認定ができる育成団体。国際アシスタンストドッグ協会正式会員&前理事


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〜補助犬認定とは@〜

関東信越厚生局長(国)所管 厚生労働大臣指定法人
社会福祉法人日本聴導犬協会による
身体障害者補助犬 認定試験について
日本聴導犬協会を含め、補助犬の認定ができる厚生労働大臣指定法人は、日本に5箇所あります。しかし、指定法人の間で、認定試験の内容に統一の基準がなく、審査のポイントも各々異なります。

厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人日本聴導犬協会では、厚生労働省の基準にのっとった上で、ADI(国際アシスタンス・ドッグ協会:世界86育成団体加盟)の認定基準と英国聴導犬協会の査定基準、そして、英米との文化的な土壌の異なる日本の国にフィットした補助犬に冠する認定試験を行なえるよう努力しております。

認定費の内訳(PDFファイル 10KB)

※日本聴導犬協会の身体障害者補助犬認定試験要領は、「補助犬の質の向上を目的」に、一般へ販売されています。
詳しくは、『クロちゃんの資料リスト』をご覧ください。


日本聴導犬認定試験に関心をお持ちくださいましたみなさまへ
このたびは、日本聴導犬協会での身体障害者補助犬認定試験について、ご関心をお持ちくださいましたこと、まことにありがとうございます。

2004年1月22日付けで、当協会は厚生労働大臣指定法人の認可を頂戴することができました。
みなさまのお力添えで会長の有馬もとも、国立身体障害者リハビリテーションセンターでの聴導犬の講師(1.5時間×1回)、兵庫県立総合リハビリテーションセンターでの聴導犬認定委員等となりました。微力ながら、日本での聴導犬の普及に寄与させていただけたことになります。
今回、みなさまにダイジェストとしてご高覧いただきますのは、特に国際アシスタンス・ドッグ協会(世界86育成団体加盟)の規定を基にした、(福)日本聴導犬協会の認定試験のごく一部です。
2004年3月現在、補助犬の認定試験を行なえる厚生労働大臣指定法人は、4団体ありますが、各々認定内容は、各所で異なります。

(福)日本聴導犬協会の特徴といたしましては、パブリックアクセス試験(公の場での試験)において、電車やバス等の公的交通機関の利用中のユーザーの補助犬に関する管理能力や、自宅でのきちんとした補助犬の役割も、審査の対象にしております。
自宅ででも、インターネットやさまざまな機会を生かすことで、積極的な社会参加を果たしている障害者の方は多数いらっしゃいます。ユーザーの自立の補助が自宅でできないような補助犬が、外で最高のマナーを示したとしても、それは、ペットと変わらない存在になってしまいます。社会参加のために、役立つ補助犬を普及させるためには、自宅での補助犬のチェックは不可欠なのです。
家でのしっかりとした補助があってこそ、初めて、戸外に同伴する必要性に結びつくと、日本聴導犬協会では考えております。
厳密な試験内容を、受験者のみなさまに課さなくてはならないことを、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

認定試験要綱のダイジェストはこちらへ