厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人日本聴導犬協会。聴導犬・介助犬の訓練と認定ができる育成団体。国際アシスタンストドッグ協会正式会員&前理事


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日本聴導犬協会
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〜ソーシャライザー募集〜


     生後2ヶ月。
 ボク、家族がほしかった
  過疎の和合小学校であったか社会化  小学生による
 車椅子に馴らす

 いっぱいの方の愛で、
りっぱな聴導犬になれた!


▲ソーシャライザー宅で、のびのび愛情いっぱいで育てられたしん君
日本初のタンデム聴導犬になりました

Q1:ソーシャライザーって何ですか?
A:将来、聴導犬となるために、人が好きで、人といるとリラックスできる候補犬の育成が必要とされています。ソーシャライザーちは聴導犬となる子犬たちに「人間社会のマナー」を教えていただくボランティアのことです。

Q2.どんな子犬たちですか?
A:小協会の候補犬となる子犬たちは、ほとんどが捨てられたり、いじめられた記憶をもつ子ばかりです。その子たちが持つ「悲しい嫌な記憶」を少しずつ人間に癒して頂くために、基本のしつけよりも愛情を一番に与えていただきます。人がいじめた犬は、人が治すしかありません。

Q3.どんなことをするのですか?
A:日本聴導犬協会では「ファン・トレーニング(犬を喜ばせる訓練方法)」をご指導しますので、犬を飼った経験のない方でも大丈夫です。駅や商店街、お友達のお宅など、あちこちに一緒に連れて行っていただくことで、どんな状況にも対応できるような、社会性(ソーシャライジング)を身につけさせていただくのが、一番の目的です。
また、育成の委託期間(2〜8ヶ月)は、協会が行う毎月1回の講習会に参加していただき、子犬の成長度をみて決めさせていただきます。

Q4:費用はどうなりますか?
A:子犬の定期的にかかる医療費、食費、おもちゃなどの必需品等については協会で負担いたしますが、月1回の講習会に参加されるための交通費や、子犬が起こした自宅への損害等については、自己負担になります。育ち盛りの子犬のやんちゃを大目にみてくださる家庭が向いていると思います。

Q5:ソーシャライザーになるための条件はありますか?
・1日3時間以上、犬をひとりっきりにしないようなご家庭
・室内飼いができるご家庭(子犬ですので、いたずらはします)
・他の犬を飼っていないご家庭
・月1回の講習会(長野県宮田村)に参加できるご家庭
・日本聴導犬協会の育犬方針に従ってくださるご家庭
・人間の子供を育てるように、甘やかさず、愛情をもって育ててくださるご家庭

※子犬なので、家屋・家財も噛んだり、ひっかいたり破損させることもあります。それでも、注意するだけで、たたいたり、叱責したりしない忍耐強い方に限られます。

■□■ ソーシャライザーになっていただくためのプロセス ■□■
@送付させていただく資料を
必ずお読みください。

日本聴導犬協会の運営主旨である「障害者者福祉」と「動物福祉」の考えをご理解くださる方にお願いしたいと思っておりますので、まず資料をお読み頂き、協会の主旨等をご理解ください。
A第1次審査
ソーシャライザー希望者用
アンケートにご記入ください。

「ソーシャライザー希望者用アンケート」
(PDFファイル34KB)
盲導犬の場合は、ひとつのご家庭に1年間お預けするケースが多く、お子さんがいらっしゃるご家庭が望まれるのですが、しかし、日本聴導犬協会の場合はたくさんのご家庭に移していきますので、お一人暮らしの方や、お年寄りだけのご家庭にもお願いできます。ご家族構成や家の周りなどについてお教えください。
B第2次審査
ご家族面接
アンケートを拝見させていただきまして、その後ご家族全員との面接をさせていただきます。
C第3次審査
ご自宅訪問
子犬は1年間で17〜20歳までに成長するといわれています。短期間であっても、成長には一日、一日が重要な期間になります。ご自宅や周囲の環境を拝見して、子犬の移動先を決める際の参考にさせてください。
※審査を通られた方のみ
D子犬の委託前の講習会参加
審査を通られた方のみ、育成委託前の講習会に参加し、日本聴導犬協会の子犬育成方針を学んでいただきます。当日、子犬を連れて帰っていただきます。
E1ヶ月ごとのソーシャライザーの実技指導と、子犬の成長度合いのチェック 毎月1回、ソーシャライザーの実技指導と、お預かりいただいている子犬の成長度のチェックを行います。その時点で、ソーシャライザー宅を換えていくこともあります。